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コラム

2019/09/13

面接でやってはいけないこと その二

第一関門である書類選考を突破したら、採用される可能性が高いと考えた上で、面接に臨みましょう。十分な準備をしたら、当日気を付けるべきポイントをあげました。相手の立場に立って、どういう印象で見られるかを意識しましょう。自分自身のプレゼンテーションであることを意識して臨みましょう。

●会社のことを事前に調べていない
自分のキャリア経歴やスキルに自信があったとしても、応募している会社の事業状況を調べてありますか?事業概要、収益、従業員数だけでなく、グループ会社、競合会社の状況、その業界市場環境など、理解していますか?事前に会社のホームページをひと通り目を通すのはもちろん、店舗がある会社だったら、何店舗か実際足を運び、お店のスタッフとお話したり、ディスプレイなどを確認しましょう。

●視線や姿勢はどうしていますか?
まずは笑顔で挨拶、ゆっくりお辞儀をしていますか? 面接官と目を合わせること、話すときの姿勢や柔らかな態度、すべて採点されています。

●書類を持参しない
通常は、履歴書、職務経歴書などは事前に送付されているので、企業側はすでに持っているのが通常です。手元用に一部持参し、先方と同じ書類を見ながら経歴を話しましょう。こちらの頭の整理にもなり、余分に枚数を準備していけば、万一面接担当者が増えた場合、あなたの準備の良さに好印象を与えます。
書類を持たずに面接される方がいますが、記憶違い、言い忘れを防いでくれますので、必ず持参を。

●現職の会社や上司、同僚の悪口を言う
今の会社がひどすぎて、いろいろと言いたい気持ちは、抑えましょう。うちの会社に入っても、外で悪口を言う人かもと思われるだけでなく、人脈がどこでつながっているかわかりません。またあなたの品格や常識を疑われてしまいます。

●馴れ馴れしい態度
共通の知り合いがいたからと、会って間もない方に個人的な話や噂話をするのは控えましょう。また、面接官と趣味が共通だったからと、私的な話で盛り上がるのもほどほどに。馴れ馴れしい態度や、カジュアルな言葉使いはいい印象を与えません。